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「こちらゲームポリス。光信号とロボットの作動をキャッチ。」 「ファミリーコンピュータとロボットが合体した、あの新しいゲームか?」 任天堂が発売したファミリーコンピュータ(略称・ファミコン)の周辺機器。 その名の通りカラーリングも国内ではファミコンカラーだが、海外では海外版ファミコン「NES」を意識したカラーリングになっている。 略称は「ファミコンロボット」または「ファミコンロボ」。海外での名前は「R.O.B.」。 「ファミリーコンピュータロボット」と表記される事も多いが、商品としては「ファミリーコンピュータ ロボット」と半角空白を設けるのが正式。 このページも正式な表記をページ名としているため、リンクする際には空白を入れ忘れてデッドリンクになってしまわないよう注意。 架空の作品に出てきそうなデザインのロボットとゲーム出来るという事で期待が寄せられていた。 また、ぼっちでも複数人で(専用ソフト限定だが)ゲームが出来る画期的な代物である ……しかしこのファミリーコンピュータ ロボット、評判は決して芳しくなかった。 まず単純にでかくて場所を大幅に取る。そして遊ぶのに必要な機器が多く、煩わしい。 結局、専用ソフトは『ブロックセット』『ジャイロセット』の2本発売されただけで終わってしまった。 しかし、欧米では日本よりも広い家が多いという事情もあってか、大きな反響を呼んだという。 加えて、1983年にアメリカで起きた悪名高きアタリショックの影響で、玩具店がゲームの販売を避けており、 その対策として玩具っぽいゲーム機として発売した事も功を奏していたという。 元々おもちゃ屋として起業された任天堂ならではの機器と言えるだろう。 ロボット技術が進み、プログラミング教育が流行っている2010年代以降なら、もっと良い物が作れたかもしれない。 AVGNによるレビュー 体を折り畳んで空気供給管を移動する姿は、まごう事なき究極生物サンタナ その後は90年代末期から2000年代前半にかけ、 『スターフォックス64』にロボットを意識したボスキャラが登場したり、 『星のカービィ3』ではヘクター博士と一緒に出てきたり、 『F-ZERO AX/GX』ではポートタウンの背景として登場したり、 『ピクミン2』ではロボットの頭部がお宝の1つになっていたりなどちょくちょく様々なゲームに登場。 なんと会社の垣根を越えてカプコンの『ビューティフルジョー』にも背景としてゲスト出演していた。 ゲームキューブで発売された同作だが、後のPS2移植版でもカットされずに続投し、ソニーハードに任天堂キャラが登場する珍しい例となった。 『マリオカートDS』ではレーサーの1人「HVC-012」としてプレイアブルキャラ化(隠しキャラ扱い)し、 後述する『スマブラ』シリーズでも『X』よりファイターの1体として参戦している。 『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズにおけるファミリーコンピュータ ロボット 作品ごとのデザインの変遷 公式ブログ「スマブラ拳」において参戦は難しいと言われていたが、『X』でまさかの参戦。 なお、参戦させるにあたってディレクターの桜井政博氏の私物のファミコンロボが参考資料として提供されたとか。 本シリーズでは一貫してロボット名義となっている。周辺機器の参戦は恐らく彼(?)が最初で最後だろう (一応、「周辺機器にまつわるキャラ」にまで範囲を広げればダックハント、キャラに限らなければアイテムのスーパースコープも存在する)。 また、最後の切りふだが毎回異なる性能のものに変更されている。 実物と比べるとアレンジが大きく、支柱が曲がるようになったり、 腕が上下に回転するようになったり、底面にブースターが搭載されていたりする。 ちなみに『X』では1Pカラーが日本版、2Pカラーが海外版「R.O.B.」の配色で統一されていたが、 『for』以降の海外版(アジア圏を除く)では1Pカラーと2Pカラーが逆転し、海外版の配色がデフォルトになる。 + 各種必殺ワザ(以降「B」と表記) 各種必殺ワザ(以降「B」と表記) ロボビーム(NB) 目から一直線に放つ光線。本シリーズオリジナル技で元ネタは存在しない(カービィのコピー能力「レーザー」が元という説も)。 ボタン長押しではなく時間経過で自動的にエネルギーが溜まる形式の特殊な溜めワザ。撃った直後はエネルギーがゼロになるため連発は不可能。 エネルギーの溜まり具合は頭頂のダイオード発光で識別可能で、最大まで溜めた状態は「スーパーロボビーム」と呼ばれる。 また、追加のレバー入力で発射角度を微調整でき、地形に当たると反射する特性を持つ。 ロボバーナー(上B) 底部のバーナーで上昇する技。燃料が切れると自動的に解除され、着地する事で回復する。 移動距離に優れており、復帰技としては全ファイター中最高と言える。 反面、攻撃性能は一切なく移動も遅めな為、復帰阻止には要注意。 余談だが、『SP』ではロボット自身の支柱部分に追加された青いゲージで残り燃料が把握できるようになっている。 ジャイロ(下B) コマを飛ばして攻撃する。溜め技となっており、威力と速度を上げられる。 コマは地面に置かれているときも攻撃判定があるため、設置技にもなるし アイテム扱いなので拾ってもう一度投げつけることもできる。 元ネタは専用ソフト『ジャイロセット』付属のコマとセンサー。 アームスピン(横B) 両腕を回転させてぶん殴る技。使用中は左右に移動出来るほか飛び道具を跳ね返すこともできる。 『for』からは技の終わり際に吹っ飛ばす締めの一撃が追加された。 元ネタは両腕が動くギミックと思われる。 拡散ロボビーム(『X』での最後の切りふだ) 約15秒間無敵になり、目から渦巻状の光線を発射する。 発射中も行動可能だが、ロボビームだけは使えなくなる。 また、数秒に一度、より威力の高い短距離ビームが発射される。 見た目こそ地味だが無敵状態で拘束力が高いビームを常に発射しながらロボット自身は遠慮なくぶん殴ることが可能なので相手からすると非常に厄介。 スーパー拡散ロボビーム(『for』での最後の切りふだ) 途中で枝分かれするビームを発射し、最後に威力の高い太めのビームを発射する。 前作とは打って変わって派手になり、乱闘で複数まとめてヒットさせやすくなったものの、バースト力自体は見た目よりやや控えめ。 誘導ロボビーム(『SP』での最後の切りふだ) 複数の相手を自動照準し、誘導性が高いレーザーを連射し、その後、正面から連続ヒットする極太のビームを発射、一定時間太いビームを照射した後、最後は止めとばかりによりビームが太くなって相手を吹き飛ばす。 牽制用の誘導レーザーを複数発射→本命の極太ビーム→ビームがさらに高出力になってフィニッシュ という徐々に盛り上げていくような演出自体は非常に派手で如何にも強そうなのだが 「誘導性レーザーはヒットした相手を少し跳ね上げて上空に逃げる猶予を与えてしまうため本命のビームを当てるのが非常に困難」 「そもそも本命の高出力ビームのバースト力がやたら低く100%溜まってる相手でも撃墜できないのがザラ」 という2点が足を引っ張り合うせいで、事前に高いダメージを与えていなければ本命のビームで撃墜できないのに、 ダメージが溜まっている相手は誘導レーザーでより高く跳ね上げられるせいでビームを当てづらくなるという、全切りふだの中でも屈指の低性能技。 止めとばかりに放った後にデカイ隙を晒すせいで外れると反撃が確定してしまうため、 下手に画面端から撃とうものなら終了後にメテオを喰らって撃墜される恐れがあるというかなりの死に技。 そのせいでチャージ切りふだ解禁ルールでは 「いかに相手の反撃を喰らわないような状況でこの切りふだを消費できるか」という冗談みたいな事態に陥ったりするという非常に悩ましい切りふだである。 MUGENにおけるファミリーコンピュータ ロボット 海外で複数確認されている。いずれも海外サイト「MUGEN Database」で代理公開されている。 なおCamren Springer氏製以外は、フォルダ名が同じなので間違って上書きしない様に注意。 + J.NEWMAN氏製作 J.NEWMAN氏製作 『星のカービィ3』のドット絵を参考にした手描きドットで製作されている。 現在は海外サイト「MUGEN Database」で代理公開されている。 技はレーザーのみで、しゃがみは不可というアクションゲームの様な性能となっている。 AIは搭載されていない。 + WlanmaniaX氏製作 WlanmaniaX氏製作 こちらは海外サイト「The Mugen Multiverse」でも代理公開されている。 defファイルの切り替えでWinMUGEN、MUGEN1.0以降に対応。 6ボタン方式の操作性となっている。多くの技が『スマブラX』と『for』を意識したモーションとなっている。 並程度のAIもデフォルトで搭載されている。 Evilasio Da Paz氏によるスプライトを差し替えたバージョンも存在する。こちらはMUGEN1.0以降専用。 Evilasio Da Paz氏版(DLリンク有り) + Camren Springer氏製作 Camren Springer氏製作 こちらはちびキャラとなっている。 MugenFan98氏が製作した『MVC2』仕様のカンフーマンがベースとなっている。 AIもデフォルトで搭載されている。 「楽しみを独り占めするのは、禁止されている!」 出場大会 「[大会] [ファミリーコンピュータ ロボット]」をタグに含むページは1つもありません。
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【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 AD D POOL OF RADIANCE タイトル AD D POOL OF RADIANCE AD D プールオブレイディアンス 機種 ファミリーコンピュータ 型番 PNF-QA ジャンル RPG 発売元 ポニーキャニオン 発売日 1991-6-28 価格 9800円(税別) AD D 関連 FC AD D HEROES OF THE LANCE AD D HILLSFAR AD D POOL OF RADIANCE AD D DRAGONS OF FLAME MCD EYE OF THE BEHOLDER SFC EYE OF THE BEHOLDER 3DO ロストダンジョン 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり)
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神奈川県 店名 Wii/DS PS3/PSP XBOX360 中古 備考 石丸電気 横浜店 エンタメステーション 菊名店 おもちゃセンター ナガシマ Game Station 鎌倉手広店 〃 上大岡店 ○ ○ ○ ○ 健在 〃 環2下永谷店 健在 〃 下瀬谷店 ○ ○ ○ ○ 健在 〃 東戸塚店 ○ ○ ○ ○ 健在 〃 藤沢店 〃 本厚木店 ○ ○ ○ ○ 健在。レトロ系が充実 〃 三ツ境店 ○ ○ ○ ○ 健在 さくらや 相模大野店 健在 ソフトランドBOSTON 鹿島田店 ○ ○ ○ ○ 健在 ソフトランドぶんぶん 新城店 。 。 。 。 健在 〃 新丸子店 〃 向ヶ丘遊園店 〃 元住吉店 ○ ○ ○ ○ 健在 〃 矢向店 デオデオ 横浜みなとみらい店 テレビっ子 あざみ野店 ○ ○ ○ ○ 中古ソフトがメインの様 〃 淵野辺店 わりと全機種まんべんなく扱っていたが、2008/10末閉店 〃 馬絹店 トイ&ホビー サガミ堂 ○ × × × 健在。玩具屋の1コーナー トイダック 新城店 〃 新百合ヶ丘店 〃 相武台店 健在 〃 東海大学前店 〃 平塚店 ○ ○ ○ ○ 健在 〃 大和店 健在 ドキドキ冒険島 茅ヶ崎高田店 ○ ○ ○ ○ 健在 ただし新品1:中古99くらいの割合で新品の取り扱いは極少数 〃 平塚店 ○ ○ ○ ○ 健在 トップボーイ イセザキモール店 ヒット小田原店 〃 螢田店 〃 洋光台店 健在 ビックカメラ 新横浜店 〃 藤沢店 〃 横浜西口店 ○ ○ ○ × 健在 〃 ラゾーナ川崎店 ○ ○ ○ × ファミコンショップ Paddy ファミコンショップ桃太郎 原当麻店 ○ ○ ○ ○ 健在。 ファミコンプラザ ジェイズ ○ ○ ○ ○ 健在 MAGmani 川崎店 ○ ○ ○ ○ 2009年10月12日閉店 マルチメディアステーション ゼロワン 綱島店 メディアポリス 厚木妻田店 ○ ○ ○ ○ ブックオフ内部のゲームコーナー 〃 川崎長沢店 〃 相模大野店 〃 十日市場店 〃 秦野渋沢店 ○ ○ ○ ○ ブックオフ内部のゲームコーナー 〃 藤沢六会店 ○ ○ ○ ○ ブックオフ内部のゲームコーナー 横浜タカシマヤ TVゲームコーナー ヨドバシカメラ 京急上大岡店 ○ ○ ○ × 健在(8F) 京急川崎駅前店 てもう何年も前に無くなったんだが 今はアウトレットしか扱ってねぇ。店自体は別の場所に移転してる マルチメディア横浜店 ○ ○ ○ × 健在 ライベックス 川崎店 ○ ○ ○ ○ 健在 〃 藤沢店 ロムハウス 大船店 健在 〃 鶴見店 ○ ○ ○ ○ 健在 〃 宮前平店
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ファイティングジャッカルレイダー バーストライズ5弾 バーストライズ6弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ バーストライズ5弾 [部分編集] カードナンバー BS5-011 レアリティ LR ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 1350 タイリョク 3900 必殺技 夢との葛藤 コスト4 ひっさつ 2000 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 60 剣 60 蹴 60 アビリティ ①1番目にカードを出したとき、攻撃+400 剣アイコンのAP+10 相手全体のAP-5②APバトルに勝ったとき、バーストゲージ上昇率超アップ 相手のテクニカルゲージをダウン ライドバースト ファイティングジャッカルレイダー ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1350 タイリョク 3900 必殺技 ファイティングボライド コスト8 ひっさつ 3800 スロット G 100 剣 90 剣 80 蹴 60 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 AP+30 相手のガッツ率を超ダウン②自チームの必殺技が発動したとき、オイウチ発生率が超絶アップ 相手のテクニカルゲージを超ダウン 解説 ゼロワン第28話から第33話まで登場した仮面ライダーバルキリーこと刃唯阿が新たに変身した姿・ファイティングジャッカルレイダーがまさかのBS5弾LRの1枚として登場。同時に唯阿を演じる井桁弘恵さんの専用の新録ボイスを実装して登場となった。同時にゲキレツアイコンがバルキリーなので別フォーム扱いではあるが、バルキリー初の剣持ち仕様となった。ただ、これのおかげか上司のサウザーはもちろんこの時点で敵対していたゼロワンや滅亡迅雷.net(ただし剣持ち前提)と相性が良い一方、皮肉にも道を分けた不破とは相性が合わない(バルカンは銃と素手しか無い)ところまでも劇中を再現している。まずアビリティ1つ目は1番出しで攻撃+400と剣アイコンAP+10と相手のAP-5(全体適用なのでAP-15となる)。初のスロット指定型となったが、原作でも葛藤していた事の再現かで剣アイコンが3つしか無いのが痛い。ただAP-5は全体適用なので実質的にはこちらを目当てに発動し続けるのが良いか?2つ目はAPバトル勝ちでバーストゲージ上昇率超アップと相手のテクニカルゲージダウンとタイプボーナスでバーストゲージの上昇率が大幅に上がるパッションタイプにはやや過剰すぎるが、それでも手軽にテクニカルゲージダウンさせつつもバーストさせやすくなるのは心強い。1つ目を発動していればなおさらと言える。バーストアビリティは必殺+2500とAP+30、相手のガッツ率超ダウンに加えてその後に自チームで無いと発動しないが、自チームの必殺を出す事でオイウチ発生率超絶アップと相手のテクニカルゲージ超ダウンの強烈な効果。もしAPバトルに勝てなかった場合はその後の展開を考慮するとこのカードを素直に即バーストして後はサポートにも回させれば…と取り回しの良さは十分だ。総じて相変わらずクセがあるが、これでもLRなのに効果がN並みかつ非常に発動が厳すぎた前2枚と比べても圧倒的に使いやすい…と、仮面ライダーバルキリーの時よりも使い勝手が良いのは何の皮肉か…。(本編ではサウザーの言いなりになっており、初登場の28話で活躍したがその続く29話にて運悪くランペイジバルカンの登場もあってあまり活躍できなかった) カードナンバー BS5-057 レアリティ CP ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 1150 タイリョク 2750 必殺技 ジャッカルレイドカット コスト3 ひっさつ 1950 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 60 剣 60 蹴 60 アビリティ ①相手にフィニッシャー、またはジャマータイプが居るとき、AP+25 テクニカルゲージが超アップ②スロットアイコンが2以上揃ったとき、次のRまで、相手全体の防御-250 ガッツ率をダウン ライドバースト ファイティングジャッカルレイダー ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1300 タイリョク 2750 必殺技 バーサライズボライド・ハント コスト9 ひっさつ 3300 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 60 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 剣アイコンのAP+30②スロットアイコンが2以上揃ったとき、相手全体の攻撃を200吸収 防御-300 解説 バーサライズの4枚目としても登場。なおファイティングジャッカルレイダーは今回高レア2枚しか無いので、スキャンコンプリートが苦労しやすい。バーサライズCPの共通点として「指定した2つのタイプのうち、どちらか1体でも入れば必ず発動(このカードはフィニッシャーとジャマー指定)」で効果はこれまた共通のAP+25とテクニカルゲージ超アップ。ジャマータイプはともかく、フィニッシャータイプの方は高レアで登場する機会が多いため、それの対抗策として使える。一方、2つ目はアイコン2つ揃えで次ラウンドまで、相手全体の防御-250とガッツダウン。補助だらけの同CPとしては珍しく実用性の高い物なので、ダメージアップは図れるだろう。なおこのカードにはLRにはあるスキャン演出(変身シーン)を見る事が出来ない(スキャンしても汎用演出、この後のナンバーのレーザーVSゲンム、グリスVSローグにはある)欠点がある。 バーストライズ6弾 [部分編集] カードナンバー BS6-011 レアリティ SR ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 700 タイリョク 3100 必殺技 夢との葛藤 コスト4 ひっさつ 1900 スロット G 90 剣 70 蹴 70 蹴 70 剣 70 剣 60 アビリティ ①スロットが2以上揃ったとき、AP+10 オイウチ発生率がアップ②スロットが3揃ったとき、または、スロットが揃っていない時、攻撃+1000 AP+15 ライドバースト ファイティングジャッカルレイダー ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1100 タイリョク 3100 必殺技 ファイティングボライド コスト8 ひっさつ 3100 スロット G 90 剣 80 蹴 80 蹴 70 剣 70 剣 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 オイウチ発生率が超アップ さらに、APバトルに勝っていたら、バーストゲージの上昇率超アップ 解説 順当にファイティングボライドがSR落ち(表面技「夢との葛藤」はこちらでも収録されているが、ウエハースの方で先駆けてN落ち)…だが、使い方次第ではLRを凌ぐSRとなった。…というのも、その理由がアビリティ。今回は初となるスロットアイコン揃えでスロットが3つ揃っても全員揃ってなくてもアビリティ2つ目が必ず発動する物で、1つ目の2つ以上揃えと合わせておくとAP+25になるのが特徴。一見、発動条件が厳しいアビリティに見えて実は全国対戦で日によっては揃ったり、揃わなかったりするパターンが度々あるので「トリプルアタックを狙おうとすると何故か全員スロット揃わず、逆にスロット揃っていない指定で発動するアビリティを発動させようとすると、逆にダブル・トリプルアタックが発動」の問題点を見越したアビリティとなっている。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PBS-085 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 650 タイリョク 2050 必殺技 ジャッカルレイドカット コスト3 ひっさつ 1850 スロット G 90 剣 70 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 50 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、攻撃・必殺+300②APバトルに負けたとき、次のRまで、テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーバルキリー ライトニングホーネット ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1300 タイリョク 2050 必殺技 ライトニングブラストフィーバー コスト6 ひっさつ 2950 スロット G 90 銃 80 銃 70 銃 70 銃 70 蹴 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、チームに同じタイプが居ないと、相手のガッツ率をダウン 入手方法 丸大食品 仮面ライダーゼロワンフィッシュソーセージ第4弾 解説 初のプロモ収録は現時点では筐体排出分には無い本編第33話の再現として、仮面ライダーバルキリーに戻る構成で登場となった。アビリティの内容がN相応、更にバルキリーに戻る関係でアイコンが剣→銃に変化する欠点はあるが、それでもゲットしたい1枚と言える。 カードナンバー PBS-094 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2600 必殺技 夢との葛藤 コスト3 ひっさつ 1950 スロット G 90 剣 80 剣 80 剣 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①ミガワリ発生率が超アップ②ミガワリが発動したとき、バーストゲージがアップ ライドバースト ファイティングジャッカルレイダー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 1000 タイリョク 2600 必殺技 ジャッカルレイドスラッシャー コスト8 ひっさつ 2600 スロット G 100 剣 90 剣 80 剣 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、相手のテクニカルスピード超アップ さらに、APバトルに勝っていたら、このRのみ、必殺を2倍 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジング バーストライズチョコウエハース4 解説 2枚目のプロモ収録はBS6弾枠の都合上で入りきらなかったためか、表面技「夢との葛藤」が筐体排出分に先駆けてN落ち。更にバースト面には下位技ではあるが、新技を実装して登場となった。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーゼロワン」 バースト先:仮面ライダーバルキリー ライトニングホーネット 対人工知能特務機関「A.I.M.S.」の技術顧問最高責任者にして「Z.A.I.A」の社長・天津垓/仮面ライダーサウザーの部下である刃唯阿/仮面ライダーバルキリーがレイドライザーとファイティングジャッカルプログライズキーを使用して実装(変身の意味、28話以降はレイダーに変身する際の掛け声が実装であるため)した姿。第28話から第33話中盤まで登場。 仮面ライダーゼロワンやかつての仲間である不破諫/仮面ライダーバルカンと敵対。不破の説得にも耳を貸さずに32話まで長らく敵対した。 しかし33話で不破の再三の説得の末に遂に垓の元から離反(この直前に元部下に攻撃されているため)。再びバルキリーとなり、バルカンと共闘してサウザーを撃破。その後に元上司の垓(先ほどの戦いでボロボロ状態)に辞表と題した拳一発をお見舞いする形でZAIAから退職したのであった。
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ホーリーダイヴァー 1989 アイレム #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (holy.jpg) 難易度7 4面から難易度が急変する。 長いステージの末にようやくたどり着くボスは ホーリーダイヴァー最強のボス。 足場が悪くて落下死しまくり。結構運がからむ。 普通はここらへんで萎えてやめると思う。 音楽6 音楽がいい。 いい雰囲気を醸し出してる。 個人的に1面の曲が一番好き。 ボスの曲はしょぼい。 操作性3 横押し+即ジャンプをすると何故かジャンプが無効になる。 これは修正されるべき点だと思う。 致命的。 おもしろさ7 世界観がいい。 やればやるほど上達できる。 ぬるすぎず鬼畜すぎず、絶妙なバランスで楽しめる。 | ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| | ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| | ̄ ̄ ● | ̄| | ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| |◎ ̄| ̄ ̄| ̄| | ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| | ̄ ̄| ̄ ̄| ̄| | ̄| ◎| .●| | ̄ ̄| ̄ ̄| ̄|
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FAMILY COMPUTER 開発元:任天堂 開発第二部 音源設計:兼岡行男、田中宏和 発売元:任天堂 発売日:1983年7月15日 概要 任天堂が発売した家庭用ゲーム機。 略称は表記では「FC」、呼称は「ファミコン」。 手頃な価格とゲームに特化したスペックにより、家庭用ゲーム機市場を大きく発展させた国民機。 音源は、CPUであるRP2A03シリーズに組み込まれた「pAPU (pseudo Audio Processing Unit)」と呼ばれるカスタム音源。 パルス波2音、三角波1音、ノイズ1音、DPCM (Differential (*1) Pulse-Code Modulation) 1音の計5chを同時に発音可能となっている。 「PSG」と呼称されることもあるが、PSGはデューティ比1 1固定の矩形波を発音可能なAY-3-8910(および相当品)を指すため、厳密には誤りである。 パルス波はデューティ比を4種類に切り替え可能であるため、1 1の矩形波以外も発音可能となっている。 三角波は本機特有の歪みが音の厚みとなり、当時の競合他機種に比べて低音の表現力に優れていた。 ノイズは長周期、短周期のものを発音可能だが、初期のCPU(RP2A03無印)では短周期ノイズが発音不可となっている。 DPCMはサンプリング音をドラムパートに使うソフトがあるが、容量を必要とするため、使われるようになったのはバンク切り替えによってROMカートリッジの大容量化が実現して以降が主である。 それまでのゲーム機の音がビープ音による効果音と簡素なメロディ程度だったのに比べ、多様な表現が可能であったため、様々なゲーム音楽を生み出す土壌ともなった。 またカートリッジとの接続端子のアナログ入出力用ピンを利用して、ROMカートリッジ内に特殊チップを搭載して音源を拡張したソフトも存在する。 なお欧米向けファミコンであるNESは内部設計が異なり、カートリッジ端子経由による音源拡張は行えない。 このため追加音源を使用したソフトは発売されておらず、日本版で音源を追加していたタイトルも内蔵音源のみに変更されている。 周辺機器として、磁気ディスクをソフトウェア媒体に利用する「ディスクシステム」がある。 RAMアダプタ内に波形メモリ音源1音を搭載しており、上述の音源追加の仕組みを利用して音源を拡張している。 詳細は「ディスクシステム」の項目を参照。 参考 ロックマン(「FIREMAN STAGE」全編にわたり短周期ノイズを使用) ロックマン2 Dr.ワイリーの謎(「QUICKMAN STAGE」全編にわたり短周期ノイズを使用) 悪魔城伝説(特殊チップ「VRC6」により、8種のデューティ比から選択可能なパルス波を2音、鋸波を1音追加) 魍魎戦記MADARA(同上) デジタル・デビル物語 女神転生II(特殊チップ「163」により波形メモリ音源追加) ラグランジュポイント(特殊チップ「VRC7」により2オペレータのFM音源追加) ギミック!(特殊チップ「Sunsoft5B」によりPSG追加) エスパードリーム2 新たなる戦い(特殊チップ「VRC6」を追加音源として使用) ジャストブリード(特殊チップ「MMC5」により、FC内蔵と同様のパルス波2音、DACを追加)
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襲撃者(レイダー) フレーバーのイベントフレーバーの一つ。 イベントフレーバーではあるが、PCが用いることもある。 何らかの目的で喫茶店などを襲撃する者達。 必然的に戦闘者達とは敵対関係に陥り、また戦う運命にある。 特殊能力を兼ね備えている場合もあり油断はできない。 PCに用いてもいい。襲撃の目的は人それぞれ。 相手が居ない場合には、喫茶で休んでいることもあるだろう。 また、進行に応じてフレーバーが外されるパターンもある。
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プロ野球ファミリースタジアム 初代 87 88 89 90 91 92 93 94 機種 FC 作曲者 中潟憲雄 小沢純子奈雲美徳 (*1) 小沢純子 小沢純子柴野浩美 柴野浩美 発売元 ナムコ 発売年 1986 1987 1988 1989 1989 1990 1991 1992 1993 概要 ファミコンで発売された野球ゲーム。略称は「ファミスタ」。 任天堂『ベースボール』からの操作性の向上や現実のプロ野球に基づいた選手の能力固有化などが支持され大ヒット。 ファミコン時代における野球ゲームの代名詞的存在になった。 本項ではファミコンで発売されたファミスタシリーズ全作を扱う。 + 年度別概要 プロ野球ファミリースタジアム シリーズ1作目・86年度版。 容量の都合で一部のチームが連合チームになっている。 ナムコ作品にちなんだ架空チーム「ナムコスターズ」は本作から皆勤。 プロ野球ファミリースタジアム 87 シリーズ2作目・87年度版。 メジャーリーガーズが初登場した。 プロ野球ファミリースタジアム 88 シリーズ3作目・88年度版。 本作で実在12球団モデルのチームが勢ぞろいした。本作から選手名は実名ではなくなっている。 ファミスタ 89 開幕版!! シリーズ4作目・89年度(シーズン終了前)版。 本作から略称であるファミスタが正式名となった。 諸事情によりシーズン途中での発売となった為、選手の能力値が実際の成績と異なっている。 CPU専用のボスチームとしてプロスターズ(*2)とオールドリームス(*3)が初登場した。 ファミスタ 90 シリーズ5作目・89年度版。 本作からタイトルの年号が発売時の翌年のものになり、試合中のBGMがアーケードのワールドスタジアムのものに差し替えられた。 シリーズで唯一リーグ戦モードを搭載。 ファミスタ 91 シリーズ6作目・90年度版。 本作から合成音声によるボイスが追加された。 ファミスタ 92 シリーズ7作目・91年度版。 プロスターズとアニメスターズに代わりビクトリーズ(*4)とダイナマイツ(*5)が登場している。 ファミスタ 93 シリーズ8作目・92年度版。 本作から正式に球団・選手名が実名になった。 バッターの見た目が本作のみ細身である。 ナムコ繋がりでBuチームのよしだ(*6)の打席時に応援歌である「スカイキッドマーチ」が流れるようになっている。 ファミスタ 94 シリーズ9作目・93年度版。ファミコン最後の野球ゲームかつナムコ最後のファミコンソフトである。 「スカイキッドマーチ」は何故かBuチームのよしだではなくBチームのすぐろ(*7)の打席時に流れる。 + スタッフ画面及びテストモードの入り方 スタッフ画面及びテストモードの入り方 87 タイトル画面でA+スタート。 88 タイトル画面でA+B+スタート。 89 タイトル画面でA+B+スタート。 90 タイトル画面でA+B+スタート。 91 タイトル画面でBを9回、Aを1回押した後に+スタート。 92 タイトル画面で左を9回、右を2回押した後に+スタート。 93 タイトル画面で左を9回、右を3回押した後に+スタート。 94 タイトル画面で左を9回、右を4回押した後に+スタート。 収録曲(曲名は暫定) 曲名 使用作 補足 順位 プレイボール 全作 試合開始時イントロモチーフ:「コンバットマーチ」 (作曲:三木佑二郎) レース・スポーツ233位 メインBGM 初代~ 89 試合BGMモチーフ:「ダッシュKEIO」 (作曲:夏目清史) レース・スポーツ210位 チャンスBGM 初代~ 89 試合BGM(出塁時)のちに『プロ野球ワールドスタジアム』でもスコアリングポジションBGMとして使用 ホームラン 全作 ホームラン時 チェンジ 全作 3アウトチェンジ時 ゲームセット 全作 試合終了時 優勝 初代、 87 優勝原曲:「See, the Conqu ring Hero Comes (見よ、勇者は帰る)」 (作曲:G.F.Handel) 『プロ野球ファミリースタジアム 88』追加・変更BGM チーム選択 88~ 92 チーム選択時『プロ野球ワールドスタジアム』からの移植作曲:慶野由利子メロディは矩形波 チームエディット 88~ 90 チームエディット( 88~ 89)リーグ戦( 90) 試合結果 88~ 92 試合結果画面 優勝( 88) 88~ 94 優勝 スタッフ画面 88~ 90 スタッフ画面 『ファミスタ 89 開幕版!!』追加BGM プロスターズ 89~ 91 プロスターズ打席時 オールドリームス 89~ 91 オールドリームス(アニメスターズ)打席時 『ファミスタ 90』変更BGM ファミリースタジアム 90 90~ 92 試合BGM『プロ野球ワールドスタジアム 89 開幕版!!』から「ワールドスタジアム 90」の移植作曲:小沢純子メロディは矩形波 チャンスBGM( 90) 90~ 92 試合BGM(出塁時)『プロ野球ワールドスタジアム 89 開幕版!!』からの移植メロディは矩形波 『ファミスタ 91』追加・変更BGM タイトル( 91) 91、 92 タイトル画面 選手交代 91 選手交代時『プロ野球ワールドスタジアム』からの移植 92では収録しながらも未使用 ラッキー7 91~ 94 ラッキー7時 敗北 91、 92 試合敗北時 チームデータ 91 テストモード スタッフ画面( 91) 91、 92 テストモード 『ファミスタ 92』追加BGM 紙吹雪 92 人気選手打席時 オールスター 92 オールスター選手決定時 連合 92 連合チーム作成時 『ファミスタ 93』追加・変更BGM タイトル( 93) 93、 94 タイトル画面 チーム選択( 93) 93、 94 チーム選択時『プロ野球ワールドスタジアム』からの移植作曲:慶野由利子メロディに三角波を使用 (イントロを除く) ファミリースタジアム 93 93、 94 試合BGM『プロ野球ワールドスタジアム』から「ワールドスタジアム 90」の移植作曲:小沢純子メロディに主に三角波を使用 チャンスBGM( 93) 93、 94 試合BGM(出塁時)『プロ野球ワールドスタジアム 89 開幕版!!』からの移植メロディに三角波を使用 四番バッター 93、 94 四番バッター打席時 勝利 93、 94 試合勝利時 敗北( 93) 93、 94 試合敗北時 野球クイズ 93 野球クイズ 野球カード 93 野球カード オプション 93、 94 オプション スカイキッドマーチ 93、 94 Buチームよしだ打席時( 93)Bチームすぐろ打席時( 94) スタッフ画面( 93) 93、 94 テストモード
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店名 Wii/DS PS3/PSP XBOX360 中古 備考 編集 石丸電気 横浜店 編集 エンタメステーション 菊名店 編集 おもちゃセンター ナガシマ 編集 Game Station 鎌倉手広店 編集 〃 上大岡店 ○ ○ ○ ○ 健在 編集 〃 環2下永谷店 健在 編集 〃 下瀬谷店 ○ ○ ○ ○ 健在 編集 〃 東戸塚店 ○ ○ ○ ○ 健在 編集 〃 藤沢店 編集 〃 本厚木店 ○ ○ ○ ○ 健在。レトロ系が充実 編集 〃 三ツ境店 ○ ○ ○ ○ 健在 編集 さくらや 相模大野店 健在 編集 ソフトランドBOSTON 鹿島田店 ○ ○ ○ ○ 健在 編集 ソフトランドぶんぶん 新城店 。 。 。 。 健在 編集 〃 新丸子店 編集 〃 向ヶ丘遊園店 編集 〃 元住吉店 ○ ○ ○ ○ 健在 編集 〃 矢向店 編集 デオデオ 横浜みなとみらい店 編集 テレビっ子 あざみ野店 ○ ○ ○ ○ 中古ソフトがメインの様 編集 〃 淵野辺店 わりと全機種まんべんなく扱っていたが、2008/10末閉店 編集 〃 馬絹店 編集 トイ&ホビー サガミ堂 ○ × × × 健在。玩具屋の1コーナー 編集 トイダック 新城店 編集 〃 新百合ヶ丘店 編集 〃 相武台店 健在 編集 〃 東海大学前店 編集 〃 平塚店 ○ ○ ○ ○ 健在 編集 〃 大和店 健在 編集 ドキドキ冒険島 茅ヶ崎高田店 ○ ○ ○ ○ 健在 ただし新品1:中古99くらいの割合で新品の取り扱いは極少数 編集 〃 平塚店 ○ ○ ○ ○ 健在 編集 トップボーイ イセザキモール店 編集 ヒット小田原店 編集 〃 螢田店 編集 〃 洋光台店 健在 編集 ビックカメラ 新横浜店 編集 〃 藤沢店 編集 〃 横浜西口店 ○ ○ ○ × 健在 編集 〃 ラゾーナ川崎店 ○ ○ ○ × 編集 ファミコンショップ Paddy 編集 ファミコンショップ桃太郎 原当麻店 ○ ○ ○ ○ 健在。 編集 ファミコンプラザ ジェイズ ○ ○ ○ ○ 健在 編集 MAGmani 川崎店 ○ ○ ○ ○ 2009年10月12日閉店 編集 マルチメディアステーション ゼロワン 綱島店 編集 メディアポリス 厚木妻田店 ○ ○ ○ ○ ブックオフ内部のゲームコーナー 編集 〃 川崎長沢店 編集 〃 相模大野店 編集 〃 十日市場店 編集 〃 秦野渋沢店 ○ ○ ○ ○ ブックオフ内部のゲームコーナー 編集 〃 藤沢六会店 ○ ○ ○ ○ ブックオフ内部のゲームコーナー 編集 横浜タカシマヤ TVゲームコーナー 編集 ヨドバシカメラ 京急上大岡店 ○ ○ ○ × 健在(8F) 編集 京急川崎駅前店 てもう何年も前に無くなったんだが 今はアウトレットしか扱ってねぇ。店自体は別の場所に移転してる 編集 マルチメディア横浜店 ○ ○ ○ × 健在 編集 ライベックス 川崎店 ○ ○ ○ ○ 健在 編集 〃 藤沢店 編集 ロムハウス 大船店 健在 編集 〃 鶴見店 ○ ○ ○ ○ 健在 編集 〃 宮前平店 編集